Windows 10 vs プログラム150個 vs AVG PC チューンナップ!

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サードパーティプログラムがパソコンに及ぼす影響を調べるため、2015 年最も人気のあった 150 のソフトウェアを、2 つのパソコンにインストールしてみました。パソコンにはどのような変化が出たのか、どのようにして問題を解決したか、その結果をご紹介します。

iTunes や Adobe Creative Suite 等のサードパーティプログラムが、私たちが日頃使っている典型的なホームコンピュータに及ぼす影響を把握するため、ある検証を実施しました。2015 年に最も人気のあった150個ほどのプログラムを2台のデバイスにインストールし、AVG PC チューンナップ の最適化を実行していない時のパフォーマンスを測定、次に AVG PC チューンナップを有効化し、再度両デバイスのパフォーマンスを測る、というものです。Download.com、Softpedia等のダウンロードサイトを参照してソフトウェアをダウンロード、そしてデバイスはHP Spectre x360 (Core i5 2.5 GHz)、および Asus UX-501 (Core i7 3.6 GHz)を使用しました。

 

検証:

150 もの人気プログラムをインストールした後のデスクトップとツールバーの様子です。動作は遅いなんてものじゃない状況…!AVG PC チューンナップ はこのような状態のパソコンを救えるのでしょうか?

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AVG PC チューンナップ をインストールして、「AVG Program Deactivator」、「ターボモード」、「スタートアップマネジャー」、「レジストリデフラグ」、そして「スタートアップオプティマイザー」等、パフォーマンスを高速化するすべての機能を適用しました。

その結果は・・・?

 

1. PC 起動時間:Windows

起動時間 テストには、Microsoft の “Windows® Performance Toolkit” を使用:

Windows® Performance Toolkit は、一般的なコンピュータ上での製品のパフォーマンスとバッテリー寿命をテストする目的でソフトウェアにもハードウェアにも使用され、現在出回っているツールの中で最も高性能なテストツールだと考えられています。

150 ものプログラムの負荷がかかっている時には、パワフルな Asus UX-501 でさえ、いくつものスタートアップアイテムやサービス、ドライバー、スケジュールタスクの処理に苦戦し、最初の数分はほとんど動作が効かない状態でした。

Windows デスクトップ、タスクバー、およびアイコンがすべて表示されてからも操作が効かない状態が1分程続き、起動時間は長くかかりました。そのため今回は、一番最後のプログラムの読み込みが完了し、パソコンが実際に利用可能な状態になるまでのトータルの起動時間を測ることにしました。

2016 年リリース予定の AVG PC チューンナップに含まれているさまざまなパフォーマンス向上機能を使って PC を最適化した結果、HP Spectre x360においては32%、Asus UX-501においては77%、起動時間が短縮されました。

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77percent

Asus UX-501 の場合、Windows アセスメントコンソールも実際の起動時間を表示していました。

数字から見てとれる以上に動作スピードの改善は大いに感じられ、どちらのデバイスでも、ウェブ、ゲーム、およびオフィスアプリケーションすべてが PC 起動後すぐに使用可能な状態になりました。

2. Internet Explorer 起動時間

ひとつのプログラムを立ち上げる、というような簡単なタスクにかかる時間を測定するため、もう一度 Windowsアセスメントツールキットを使用しました。 150 ものプログラムによる負荷が、ブラウザを開くのにかかる時間にどのように影響を及ぼすのか、ここで確認してみました。

 

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デバイス内の高速 SSD により、Internet Explorer 10 はどちらのデバイスでも 1.37 秒以内に起動しました。しかしこのような高速なデバイス上でも、AVG PC チューンナップ の最適化を行った後は、起動時間がHP Spectre x360においては12%減の1.2 秒、Asus UX-501においては42%減の0.45秒まで短縮されました。

 

3. GTA V プレイ中のパフォーマンス

次は、インストール済みの 150 のプログラムと AVG PC チューンナップ が行う最適化が、ゲームプレイに与える影響を見てみましょう。 ここでは、2015 年一番のヒット作となった「グランセフトオート V」を例に確認します。このゲームにはベンチマークツールが内蔵されています。

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しかしながら、150 ものプログラムがインストールされた Asus UX-501 ではベンチマークが頻繁にクラッシュしてしまったため、パフォーマンスを確認できたのは HP Spectre x360 だけとなりました。

プログラムの負荷がかかっていた時にはたったの 24.4 fps にしか到達しませんでしたが、AVG PC チューンナップ でパソコンを最適化すると、ある場面ではフレームレートが 30 fps 以上上がり、平均で 29.9 fps でした。快適にゲームがプレイできるフレームレートです。

 

4. ゲームプレイ中のパフォーマンス

次に、ゲーミングパフォーマンスのデファクトスタンダードである Futuremark 3DMark を使用して、デバイス上での一般的なゲームのパフォーマンスを測定しました。

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AVG PC チューンナップで PC 上の余分な負荷を取り除くと、3DMark の最終スコアに大幅な改善が見られました:

 

118_more_3dmark_points279_more_3dmark_pointsHP Spectre はなんとか 118 以上のポイントを達成しましたが、もっと高速な UX-501 (容量は 960M) は、AVG PC チューンナップ の最適化が完了した後は、さらに 279 ポイントも獲得しました。パフォーマンスを高速化するためだけに、新しいハードウェアを購入したりデバイスをオーバークロックするゲーマーもいるくらいですから、これは驚きの結果でした。

 

5. ライティング、ウェブブラウジング、ビデオチャットのパフォーマンス

次に、PCMark 8 というベンチマークツールを使ったテストを行います。ウェブブラウジングのような日常的なタスクに使用するため、Office 2013、Adobe Creative Suite、その他のツールを使用して一般的なホームおよびビジネスシーンを再現しました。

pcmark_progressPCMark 8 は、タスクが完了するまでにかかる時間をミリ秒単位まで測定します:

 

0_percent_faster_web_writing

8_percent_faster

注意: Asus UX-501 のグラフにある数字は、ブラウジングベンチマークが完了するまでにかかった時間を表しています。 これは、150 ものプログラムが別のベンチマーク (このテストでは考慮しない) をいくつか妨害したため、PCMark が最終スコアを出せなかったからです。 結果に差はほとんどありませんでした。 一方 HP Spectre x360 では、ベンチマークは順調に進み、ベンチマークのスコアポイントは 8% も上昇しています。パーフェクト!

 

6. Office 2013 パフォーマンス

次の PCMark テストは、Word、PowerPoint、および Excel で実行される自動操作をチェックし、膨大な Excel ファイルの変換や計算等のパフォーマンスを測定します。

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7percent_faster_office_performance_asusPowerPoint の複雑なアニメーションや、Excel または WORD 文書での計算パフォーマンスにおいて、約 50% もポイントが上昇したことは、かなり大幅なパフォーマンスアップです。 さらに、150 ものプログラムは動作スピードにもかなりの影響を及ぼす場合があるということが、この表から見て取れます。

 

7. Adobe Creative Suite パフォーマンス

今や多くのプロフェッショナルが必要としている Adobes Creative Suite には、PhotoShop や InDesign、Illustrator 等デザインに欠かせないツールが含まれています。もし重いファイルを大量に処理することになった場合、パソコンはタスクのリソースにフォーカスする必要が出てきます。

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ここでも便利なベンチマークツール、PCMark を使用しました:PCMark は、膨大な PhotoShop ファイルにフィルタを適用したり、InDesign ドキュメントを結合する等の複雑なタスクを自動で実行し、タスクを完了するまでにかかった時間を測定します。

そしてこれまでと同様に、150 ものプログラムの負荷がかかった状態のパフォーマンスと、AVG PC チューンナップで最適化した状態のパフォーマンスのスコアを両方出しました。

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7_percent_adobe_faster_asus

かかった秒数に大差はありませんでしたが、Adobe Creative Suite を毎日使うユーザーに対しては、AVG PC チューンナップをおススメするポイントになるでしょう。

 

8. 動画視聴時のバッテリー寿命

長時間のフライトや電車移動中に、観たかった映画や TV 番組を視聴することはありますか?そんな時、PC のバッテリーは長持ちして欲しいですよね。 残念ながら、追加のバッググラウンドロードと Windows 10 既定の電源管理設定がデバイスに大きな影響を与えています:

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12percent_better_battery負荷がかかっている状態では、HP Spectre のバッテリーは 4 時間 30 分で終了しました。 AVG PC チューンナップで PC をリソースホッグから解放し、エコノミーモードとフライトモードを有効にしてデバイスを最高状態にチューンアップすると、バッテリーはなんと 10 時間も長持ちしました。

これは歴然とした差ですね! Asus UX-501 でも、チューンアップしなかった時と比べて 20 分も長持ちしました。

 

9. ディスク クリーニング テスト

パソコンのパフォーマンス測定と言えば、そのパフォーマンスとバッテリー寿命だけではありません:オーバータイム、Windows、アプリケーション、そしてブラウザが、数 GB ものデータを蓄積しています。

ここで注目すべきなのは、Asus UX-501 のような最近購入したばかりのモバイルワークステーションでさえ、150 ものプログラムインストールという負荷や、Windows 8.1 から 10 へアップグレードしたことにより、約 38.5 GB もの不要なファイルが溜まってしまうことです。

HP Spectre は、Windows 10 のクリーンインストールをした直後にも関わらず、たった数日の間には 2.7 GB 程の不要ファイルが溜まっていました。

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結論

Windows 10 はほぼ間違いなく、Microsoft 史上最高の OS です。 Windows 8.1 と比べていくつかのポイントでかなり改善され、非常に安定してスムーズに稼働する OS です。 そんな最新の Windows 10 でも、150 のプログラムをインストールするとパフォーマンスはかなり悪くなります。

しかし、AVG PC チューンナップ にある全機能をフル活用して適用すれば、パフォーマンスは大幅に UP するのです。

AVG PC チューンナップ を使う利点の一つに、Program Deactivator (プログラム ディアクティベーター) という機能を使ってパフォーマンスへの負荷を軽減することができる、というものがあります。プログラム ディアクティベーターは、使っていないプログラムを一時的にオフにすることができ、プログラムを使いたい時にはワンクリックでもう一度オンにすることができます。だから今現在使っているプログラムだけアクティブな状態にしてパソコンが使えるんです。

 

Windows 10 には、 AVG PC チューンナップを。

他のAVG製品はこちらをクリックして、是非お試しください。

 

2015 年 12 月 18 日

引用元 著者: サンドロ・ヴィリンガー (Sandro Villinger) 氏

引用元: Windows 10 vs. 150 Programs vs. AVG PC TuneUp!